なんでも好奇心

本当かな？ 日経新聞より

日本企業は米英とは異なる新しい形に進化している。英エコノミスト誌は今週末発行の十二月一日号で、日本の企業経営に焦点を当てた特集を組んだ。編集責任者のトム・スタンデイジ氏は
「日本企業は伝統的な価値観を重んじながら米英流の手法を組み込むことに成功した」と語った。
同誌が日本の経営論で特別記事を掲載するのは一九九九年以来、八年ぶり。バブル時代の挫折を教訓に日本的経営が生まれ変わり、新たな「ハイブリッド型」が誕生したと高く評価している。

街はクリスマスですか？

今まで手を出さなかったパン

ファミリーマートのパンですが、わかめとチーズのパンなんて食べませんよね！！
でも、ワカメの食感とチーズが変に合う感じもします。
もう１度食べてみようかな？

１１月最後の吸殻拾い

ちょうど、３００本でしたが、缶が多く５、ペット１、ビン２の状況でした。
一時の寒さに比較すると軍手もしないでも、できます。

仕事のヒント

キーワード：
お客は決定に時間がかかる。購入を決断するときに、目の前に
あなたがいないと、たまたま訪れたライバルがさらって行く。

解説：
特に高額商品の場合、最低、月に1回は資料請求客になんらか
の方法（ニュースレター、メルマガ、御用聞き電話等）で
接触すべきである。
資料請求後1ヶ月で成約率が悪いと諦めるのではなく、
すでに芽がでているのだから、きちんと水をやり続けることが大切。

なかなか、美味しいチョコ見っけ！！その２

第２弾、隣りにあった、抹茶です！これも、アルミ箔を開けると、抹茶の香りがよろしい！
食べても、いけます！お勧めの逸品です。ダイエーで、ともに、１５７円でした。

なかなか、美味しいチョコ見っけ！！その１

ダイエーで、琥珀のエビスを買おうと行ったのですが、残念ながらなくて、あきらめ・・・
　　　結局はセブンイレブンで、３３０円も出して買いました！
その際、クリスマスなのか、チョコが並べてあって、この色が目に飛び込んできましたので、
まず、購入、その１は、ストロベリーです。しかし、一昔前は、ピュアチョコと苦いのしか食べなかったのにね・・・これがアルミ箔をあけると、イチゴの香りが飛び込んできて、食べると、その特有の酸っぱさがなんとも言えませんね、中々、いけます！流石、♪チョコレートはメイジ♪ですね！

１１月２９日の吸殻拾い

本日の吸殻は、２４７本です。缶２、ペット１は見て見ぬふり・・・・・今朝は、二人の年配の方から声を掛けられました。一人は「ありがとう、捨てる人がいなければ、しなくていいのにね」、「いつもきれいにしてくれて、ご苦労様」だったかな。さあ、いつまで続けられますかな、朝の吸殻拾い・・

帰ってきた、琥珀エビス

久しぶりのこの色が帰ってきましたね！
ビールは缶の色で飲むわけではありませんが・・・・
キリンのニッポンプレミアムより、自分の好みです。
飲んだ感じも、グーです！

中国お客様論 大前研一氏

つまり、韓国や台湾の機械部品主要輸入国である日本にとっては、このような流れで、益々中国が栄えることは大歓迎なわけです。

私が「チャイナインパクト（講談社/2002年）」で、“中国お客様論”というパラダイムを打ち出すまでは、世間一般の認識として“中国脅威論”が趨勢を占めていました

しかし、今では多くの中国企業、台湾企業、韓国企業が、日本から基幹部品や工作機械を輸入して中国で組み立て・加工・生産し、製品の一部を台湾・韓国を経由させて世界に輸出するという「パススルー経済化」を常態化させており、“中国お客様論”は確立されたものとなっています。

ですから日本としては、その流れを阻害しないようにさえしていれば、上記の隣国が支えてくれるわけですから、実に有り難い存在といえるでしょう。

このように、日本は柔道のようにうまく浴びせ倒しをやっているわけですが、この辺りの諸事情を“中国脅威論者”はわかっていないのです。

では、この先はどうなっていくのかというところが注目されますが、実際には、当面、日本は強いままでしょう。

台湾や韓国の企業は、組み立て機械や半導体の製造装置といった先端・精密加工分野には技術面で手を出しづらいので、日本の強さは安定的に保持されていくと思われます。