大學眼鏡研究所 広告で気になって |
●快適な視生活のために、メガネの使命は眼を守り、癒すこと。
それが大學眼鏡の理念です。
皇居前・半蔵門の地に四半世紀。大學眼鏡研究所は眼鏡をただ「読む・見る」から、さらに「眼を守り、癒す」という理念の下、一貫して「眼を守り快適な視生活のためのメガネ」を研究開発。現在半蔵門研究所に加え銀座・日本橋・横浜に分室を開設しています。
眼鏡店と言えば安売りがあたりまえの中、大學眼鏡研究所は、ちょっと違う道を歩んでまいりました。高橋義郎所長は「白内障の紫外線元凶説」をいち早く提唱し、紫外線100%カットレンズを開発。「目を守り、癒すメガネ」として、それまでのレンズ設計の常識を翻した世界初の「ハイテク老眼鏡」を完成。以来、「全視界メガネ」、「パソコン&生活メガネ」、「ゴルフ専用メガネ」、さらに2005年は全視界メガネをさらに進化させた「全焦点メガネ」発表しています。
●メガネはモノじゃない。高い安いで選ばないで下さい。
熟年の眼は危険にさらされています。人生はお金には代えられません。ご自分の眼の健康を考えるなら、身体機能の大切な一部とも言うべきメガネを「高い」「安い」で選べますか?大學眼鏡研究所はハイテク眼鏡を通じ白内障・緑内障・加齢黄斑変性症等の予防啓蒙活動を継続し、「眼を守る、目を癒す」ハイテク眼鏡の創る健康で快適な視生活を提案し、目とメガネに悩む皆様の良き相談所として愛されております。どうぞお試しにおいで下さい。