マナー塾より 日経新聞 |
ところが、気が付けばまるで仲間のように手伝ってくれる人もいます。明るくあっけらかんと「せめて、机を並べるぐらいはお任せください」とさっさと行動に移すので、「ありがとう。助かります」と無理なく手伝ってもらえます。
このように、何か人の手伝いをしようと思ったら、いつもお世話になっているので「せめて」という感謝のひと言とともに、フランクな行動と笑顔を大切にしてください。きっとうまくいくはずです。
(コミュニケーション塾主宰 今井登茂子)
なんとなく、分かりますね!
「手伝いましょうか?」と、言われたことも、ありますから・・・