諸見里選手 優勝に思う |
18番のアプローチとパーパットは、もう大変だったのでしょうね!
キャディーをしている江連さんが、その前に力づけているのが聞こえてきました。
こうなると江連コーチの手腕も、中々と言わざるをえませんね。
でも、バクバクの状態を何度も経験することによって、強くなっていくのでしょう。修羅場が修羅場でなくなり、段々平常心でプレーできるようになればいいのですよね!心臓の弱い人は弱い人なりに、がんばればよい!本当にガチガチになった時のことを想定して、努力するしかないのではないでしょうか?
江連さんのドリルを、もう一度見直してみましょうか?新しい気づきがあるかもしれません。
でも、不動さんと2日間に亘り、マッチプレーを続けて勝ったのですから、今後は強くなるでしょう!
パットのことを、樋口さんがテレビで解説していましたが・・・パットも体力が要りますからと言っていたのが印象的でした。