JTさんの対応にガッカリ |
その対応にはガックリ!
応対した方も会社の方針もあり、答えようもないことは理解できますが、それにしても、
”携帯灰皿の配布は今行っていません”しかお答頂けませんでした。
Q&Aのところには、
携帯灰皿については、基本的に無料配布は行っておりません。
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こんな期待するような書き方は止めて欲しいですね!
基本的って、どういうこと?
有料配布ならするの?
要望、これからの対応についても、お返事は差し上げらないとのことでした。
確かに大勢の方が、要望をするでしょうから、その対応が難しいことは分かりますが、
苦闘している人間としては、報われないものでした!!
以前はやっていたのに、今、なぜ行っていないのか?理由は何かあると思うのですが、
携帯灰皿博物館を運営するくらいなら、街頭で配る必要もあるのでは!
JT(本社:東京、社長:本田 勝彦)は、虎ノ門JT本社ビル1階に世界初の携帯灰皿ミュージアム、「Mobile Ashtray Museum」(以下、MAM)を開設します。
自分達の力で、キレイにしてみろって言いたくなりますよね。
自分達が製造したものなのだから、最後まで責任を持って欲しい!!
後始末は、PL法に問われないのかしら?