久しぶりに来たみたいだ!痛風が・・・・ |
このところ、気にしてなかったので、ちょっとショックです。
結構、痛みがありそうで、活動が制限されます。
しかし、7月に入ってから、42㌔のマラニック、大峰山入峰、富士登山、ヨット、クライミングジム体験、ビールにベリーダンス(これは関係ないと思うけど)等々いろいろ、やりましたので、休めということかな?
<追加>
昔もらったロキソニンを飲んだところ、効いたようで痛みが引いてきました。
こんなに効いたら、本当の治療をしなくなるだろうね。
いずれにしても、気をつけるようにしましょう!
<追加2>
ロキソニン 痛風の治療
わかめ・ひじき・昆布などの海藻類、キャベツ・大根・じゃがいもなどの野菜・イモ類などといった、アルカリ性食品を多めに摂取して、尿をアルカリ性にコントロールするようにしましょう。
完治を目指すということは、日々、尿酸値のコントロールを怠らないようにすることです。
尿酸値のコントロールに励み、再発を防止しましょう。
酒はいかんとも書いてある。週に2日の休肝日と!!それは、ないだろう・・・・
痛風とコーヒーで痛風予防
コーヒーをたくさん飲むほど、痛い痛風のリスクは低下するようです。
1日に4杯以上の無糖コーヒーを飲む40歳以上の男性は痛風の発症リスクが劇的に低下することがわかりました。
痛風は男性に多く、関節が炎症を起こし激しく痛む病気で、血液中の尿酸値が上昇し、尿酸塩の結晶が関節に沈着することが原因で起こるものです。
おもに中年男性や閉経後の女性に多く発症し、30歳前に発症すると重症になってしまいます。
これまでの研究結果からコーヒーまたはコーヒーの成分が短期的にインスリンと尿酸値を下げることがわかりました。
研究者は40歳から75歳の4万5869人の男性を対象に12年間、コーヒーが多くの人々を悩ます苦痛な状態から守るものなのかどうかを調べました。
この対象男性は1986年から続いている医療専門家を対象とした研究の登録者から選ばれています
そういえば、コーヒーを殆ど飲んでいませんでしたね。
静岡では、船で飲んだものの、家では飲んでいませんでした。大阪に帰ってきてからも、今日が初めてでした。しかし、そんなに急変するわけもないでしょうし・・・
原因として考えられるのは、7月の激動のイベントの多いのと、飲み会の多さ、3日に一度ぐらいが効いたのかもしれませんね。