ユーモアも魂の武器だ 生きること 朝日新聞連載 |
「苦悩を一生背負って生きたが、それを前面に出す人ではなかった。フランクル先生が強調したのは、それでも意味を見いだすことはできる、ということ。
『それでも』がとても重要」『それでも人生にイエスと言う』のなかで、人生を肯定するのは難しいけれど、かつて困難のなかで実行した人たちがいたとして、ブーヘンバルトの囚人たちが歌ったことを挙げている。〈ましな状況にある私たちが行いに移せないわけがありましょうか〉(河原理子)
本当のユーモアも身につけた人になりたいですね。
困難な時こそ、ユーモアが必要です、にこやかな笑顔にユーモア、持ちたいですね!!