ホンダが「CR─Z」8000台受注、計画の8倍 |
ホンダにとってCR─Zは「インサイト」、「シビックハイブリッド」に次ぐハイブリッド車第3弾。2ドア4シートで、ガソリン1リットルで走れる距離が25キロメートルとの燃費性能が特徴。マニュアルタイプとオートマチックタイプを揃えており、受注の4割がマニュアル車だという。
インサイトの2月国内販売実績は3500台で、トヨタ自動車<7203.T>のハイブリッド車「プリウス」の2万7000台に大きく水をあけられているが、ホンダはCR─Zの投入によりマニュアル・ハイブリッド車というジャンルを開拓したい考え。
もともと、そんなに売れる車ではないでしょうからね。
一時的なブームになっているだけでしょうけど・・スタイルは水素自動車のデザインを踏襲していて、カッコがよいと思います。最近はデザインで売れる車が少ないですから、面白い!