アップルの大黒柱はiPhone |
iPadも次の柱に成長するのでしょうか?
アップルは直近の決算で新しい会計基準を採用したのですが、これによって、アップルにとってiPhone事業がいかに大きな存在かが明らかになりました。
たった3年もしないうちに、iPhoneはアップル最大の事業になっていたのです。しかも、ゼロから。

iPhoneの売上は、Google Androidや他のスマートフォンとの競争でウォール街の期待を下回っているのですが、その状況であってなお、iPhone事業がアップル最大の事業の柱となっているのです。