京都女子駅伝で注目したこと |
京都が一区区間賞だったので、これはぶっきちりで優勝すると思っていたら、
なんと、千葉が出てきて、岡山の高校生が千葉を抜いてしまった。
その後に出てきたのが、赤松眞弘選手だ。
本当に、カモシカのような走りで、区間新記録でした。
惚れ惚れするようなフォームで、う~ん、あんな走りをしてみたい!
とても、このおじいさんには、無理であるが・・・少しでも近づきたい!
実力も備えているようで、国体では、大会新で優勝されています。
私の2倍のスピードで走っていますね!!
【少年女子A】
▽5000㍍決勝
①赤松真弘(岡山・輿譲館高)15分46秒16=大会新