公明党の方が元気ですね! |
公明党の高木陽介幹事長代理は3日、TBSの報道番組で、鳩山政権の八ツ場ダム(群馬県)建設中止方針に関し、国会で政府の責任を追及する考えを表明した。同時に「マニフェスト(政権公約)に書いてあるから中止するという言い方は地元の苦労や気持ちを踏みにじっている」と強調、ダム建設の必要性を十分検証するよう求めた。
確かに、おっしゃっていることに一理はありますが、踏みにじっているのは、ダム建設を決めたことの方が、
よっぽど踏みにじっているわけで・・・もう、無駄な政争に明け暮れるのは、やめて欲しいな。
検証が出来ているから、中止とマニフェストに書いたのでしょう!
前原さんのやり方も問題なしとは言えず、確かに、マニフェストに書いてあるからと中止と即断したのは、
地元硬化の一因になったのは、間違いないですね。