なんとも辛い、痛ましい話です! |
群馬・長野県境の荒船山のがけ下で遺体で見つかった漫画家臼井儀人さん(51)の「クレヨンしんちゃん」を発行する双葉社が21日記者会見し、臼井さんが所持していたデジタルカメラに、山のがけ下を上から写した写真が残っていることを明らかにした上で「下を撮った瞬間に足を滑らせてしまったのだと思う」との見方を示した。カメラには最後の1枚に、がけ下を見下ろした角度で撮影したものが残っていたという。
100メートル落ちる時に何を考えるのだろうか?
う~ん、う~ん、凄い長い時間なのだろうか?それとも、一瞬?
デジカメは、100メートル落下に堪えたのか?
メモリーが耐えられては、良いわけですが・・・
次の作画とかに、役立つと思ったのでしょうね。