今年の告知はまだ? KOBE六甲全山縦走大会 |
神戸の背後に連なる緑のびょうぶ、六甲全山。西は須磨から東は宝塚まで、尾根をたどりながら、1日のうちに、自分の力で歩き通すのが六甲全山縦走(全縦)です。
広く市民を始め全国の方々に楽しんでいただき、自らの責任のもと、体力と精神力を鍛え、目的を達成する喜び、そして神戸のまちと自然、人のふれあいをはかる、歩くスポーツの祭典、それが「KOBE六甲全山縦走大会(全縦大会)」です。
神戸市と、六甲全山縦走市民の会との共催により、毎年11月に2回開催しています。