女子プロゴルフ まさかの展開に |
本戦での18番(パー4)で、勝利に対する任恩蛾の執念がうかがえた。第1打が左に行き、第2打地点は大きな木のすぐ後ろ。「全くフォロースルーがとれず、クラブが折れることも覚悟した」。シャフトを折りながらも強振してグリーン方向に打ち、パーに収めることができた。「横に出したり、刻んだりしたら勝てなかったと思う」
日本ツアーへの本格参戦は昨年からだが、日本語の会話の上達も著しい。日本への慣れ親しみと比例するかのように、実力も発揮している。
たまたま、テレビで見てましたが、印象的な場面でした!
本当に、シャフトが折れてしまうんだと・・・・