本の話題 男のための自分探し |
欲しいものリストに入れようと、アマゾンに立ち寄ったら、なんと否定的な人が居て、びっくりしました。
たしかに、女性の浮気?の衝撃的なデータ(それはそれなりに、動物学的?見地から納得はできました)や、精子と卵子の話しも出てきて、でもその部分最後は、激烈な精子競争をしてやっと誕生したのですから、自分を大切にしようだったと思うのですが・・この当たりが気に入らないのでしょうか?
批評を見ているだけで、面白かったです。
でも、言っていることは至極まともであり、幸福感についても違和感は感じませんでした。
一つの本でも、感じ方、捉え方はいろいろあるなと思ったしだいです。
賛否両論あることは、最初から想定しておりますので、否定的なコメントも当然、あると思います。
「幸福とは?」「なぜ生きる」「死んだらどうなるか」という、高度で抽象的な哲学的テーマに触れるきっかけになってくれれば、有難いと思っております。
当方のブログに、他の方の書評と一緒に紹介させて頂きました。
よろしくお願い致します。
こんにちは!
私も『男のための自分探し』読みました!
途中から哲学的な内容になって、自分には少し難しいように感じましたが、大事な事が書かれていると思います。
他の人はどんな読み方をしているのか、興味があるので、『男の~』書評をまとめたブログを作ってみました。
(^_^)