本の紹介 凄いね!達人シングルが語るゴルフ上達の奥義 |
11人がクラブチャンピオン、7人がエージシューター―。ハンディ+1を筆頭に、18人の達人が集合。時間もお金もないサラリーマンゴルファーがどうして片手シングルの域に達したのか?ベストセラー『普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法』の著者が、達人たちのゴルフ人生、驚くべき練習法、上達の極意に迫る。
[目次]
3つのポイントで、スイングを自己チェック;小柄な体で260ヤード飛ばす60歳からのパワーゴルフとは?;毎日の素振りは、打撃練習に匹敵する;グリーンをはずしてもパーを取れる技術を身につける;SWでスイングの“コア”をつくるのがシングルへの近道;スコットランドの風は滑らかスイングで;コースはプレーするだけでなく、貴重な練習の場所と考える;ラウンドの「感想戦」を行う。反省は進歩なり;1週間に1000球打てば片手シングルになれる!;スイングは格好ではない、変則スイングでも自分を信じること;最初の1球がナイスショットとなる一発心中の実戦練習が欠かせない;情熱を持って挑戦し続ければ、夢は必ず叶う;いくら教わっても、自分が「熟さない」と身につかない;練習は250球、最初の150球は肩慣らし、あとの100球が本当の練習;鉄は使うな、木を使え。金は使うな、気を使え;スイング軌道を常時点検し、正しいスイングを素振りで体に言い聞かせる;日々、スイングを工夫すれば、80歳になっても上手くなれる;エージシュート335回は、夢でもゴルフをしていたから;命ある限りゴルフをとことん愉しもう!
上手い人は、みんな凄い努力をしていますね!!脱帽