石川さゆりコンサートで、一番驚いたこと! |
まさか、軍歌と思いましたが、内容もいまいち理解できていませんでしたが、
ウィキペディアで確認したら、
映画『暁に祈る』の主題歌として1940年に発表され、大ヒットした。作詞:野村俊夫、作曲:古関裕而、歌:伊藤久男。詩と曲には、望郷の念にかられる兵士達の思いが見事に描かれており、それが大衆に受け、当初の目的である「軍馬PR映画」の枠を超えてレコードは大ヒットを記録した。この曲や、同じく古関裕而作曲である「露営の歌」などの歌詞やメロディを紐解くと、実は「反戦の歌」であることがわかる。本心では家族と別れ戦争に行きたくはなかった兵士達に共感を得て愛唱された結果、ヒットした。現在でも戦中派に愛唱されている名曲である。
と記されてありました。
ああ、あの顔であの声で・・・子供の頃何も知らずに歌ってました。
しっかり、聞かれていますね、はい、コメントはありました!
戦争をしては、いけないとの、コメントもありました!
私としては、「暁に祈る」は、軍歌のイメージが強かったので、衝撃を受けました。子供の頃、なにげなく、予科練の歌とかが好きだったので、かえって警戒心が湧く人になってしまいました。60歳になりました。
もちろん、私も平和を願っております!
文足らずのブログに、コメントして頂いて本当にありがとうございます!
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お願いします。新歌舞伎座には、足を運べないので、観に行かれた方のブログなどで、雰囲気を楽しんでいます。ありがとうございました。