アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 見てきました! |
映画評には、疑問符もついていたので、ちょっと心配していたのですが、感動モノです!
なんというか、変化することの大切さを感じました。
たかが、写真なんですけど、確かに、人生をかけて撮ってますね!
シュワルツ・ネッガーのコメントも面白いですね。
寒さの中で撮ったらしいですが、相当寒い中、それを訴えたら、
「今の寒さは一時ですが、写真は永遠に残ります」というようなことを言ったらしいです。
凄いよ、この方は・・・
まだ、語ることがあるけど、思い出せなくなってしまった!
準備万端なんてことはないけど、できることはする とか
いい話があったんだけど、思い出せなくて、ここに記せないことが残念です!本当に!
「レンズの向こうの人生」が副題ですが、言葉どおり、Through
レンズを通しての方が良かったのではないでしょうか?
映画の中のコメントでも、被写体とか自然と一体となってという表現があったと思います。
彼女の手法は、長期間、一緒になって、そのうち、いるのかいないのか分からなくなったころに
写真を撮り始めて、本人も気がつかない部分を、知らないうち撮るのが、基本?
見たいですね!
スーザンと言う人も気になりました。