全然唐突ですが・・・ 暮らしの哲学 |
特攻隊員の命なんて、明日をも知れないどころじゃない、明日は「ない」ということが確実に知れている、そういう命だったわけですよ。
何で、特攻隊員は、若者だったのだろうか?普通なら、老い先短い人から行くべきだったと思う!
自分で発案した人がまず自ら行ったら良かったのではないか。飛行の技術だって、上なのだろうから。
未来ある若者を死に追いやることは、やっぱり許せないことではなかったのか!それが嫌であるならば、そんな作戦を取るべきではなかったとふと、読みながら思いました。
言い訳としては、我々(年配者)は生活責任層だとか、言ったのだろうか・・・・