その魚心で、となりに座っていたのが・・・ |
込んできて、となりの席に移ったら、そこはカナダから来ている1人連れでした。
酔っ払っているのは、強いこと、ブロークンイングリッシュで、話をしてしまいました。
52歳で、飛行機のパーサーをしているそうです。
日本は、5回目と云ってましたが・・・バンクバーから来て、いるそうです。
英語の単語が出てこずに困りました、でも、大したもので、
「あなたの英語はすばらいい」てな、ことを言うから外人さんはたいしたものです。
彼の日本語は、ありがとう、おあはよう、こんばんば、すし、4語だと自慢してました。
でも、それで、1人で鮨屋風居酒屋に来てしまうのですからたいしたものですね。
私が食べていた、アサリの酒蒸しを注文して、美味しいと食べてました。
クラム??と云ってました。