煙草 私は好きではないが・・・ |
私にも三分の理があります。煙草ざらいの人々が、あまりに高飛車に煙草を悪者
にするから、反論したくなるのです。(胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。)とか
へ肺がんの原因の一つとります。)などと、自らの包装に印刷した商煙草の働きには、神秘的ともいきべき意味を人の体内によみがえらせる
感謝の気持もなくはないのです。天使的な牛乳は体には良い号つだが眠くなる、悪魔的な煙草は
体には悪いそうだが目が冴える、本来仕事から逃・げようとしてではなく、ノ心を集中しようとして吸
われたものではないか、と言いたいのも事実です。力があるのではないか。
われわれが普段煙草をもてあそぶのは、臨終に対処するための準備ではないのか。
某禁煙の大家(禁煙外来の医者さん)によると
ニコチンを摂ると集中力がアップしたように思えるが
それは、ニコチンの禁断症状が緩和されるからで
アル中さんがアルコールを飲んだら手の振るえがとまるのと一緒
とか。
でも、人間必ずしも、体にイイコトだけして生きていけるわけじゃないですもんね。体に悪くても、ちょっとでもココロにおいしいこと
しちゃう場合もありますものね。
私はタバコを吸いませんが
タバコを嫌がる人の気持ちも
臨終に対処するため、なんて言っちゃう愛煙家の気持ちも、
コウモリみたいですが、両方大切にしたいと思います。
両方人間らしいですよね(笑)
でも、ポイ捨てはだめですね!論外。