手帳システム遍歴 とりあえず重複? |
最初のシステム手帳は、ご存知、ファイロ・ファックスだった!
これは確か、山根一真氏の本から影響を受けたものだった。
あの当時、あのシステム手帳は先進化の走りのような、象徴的なものを持っていました。
リフィールを揃え、システムを作ることに、必死になってました!
それから、手帳遍歴が始まりました、
ファイロファックスでは、情報量が足りないために、これも本に出ていたので、
B6版の手帳の本を読み、市販もされていないので、自分で作ることにしました。
大型化するに連れて、問題点も起こってきました。
いつも持っているには、重すぎるということです。それで肌身離さずということも出来なくなりました。
手帳を持っていない時に、スケジュール確認が出来なくなりました。
そこに出てきたのは、名刺サイズシステム手帳です、ミニミニ5穴タイプと今では呼んでいるようです。
よの中は、A4版の時代なので、いろいろ綴じこんだりするのに便利なように、
A5に取組みました。
次は、これも一世を風靡した、超整理手帳です、
安部さんの刺激で再度、チャレンジすることになりました。
凝る凝るで、手帳の革カバーも購入してしまいました。この頃好きになったワイン色の手帳カバーです。
それもどういう訳か飽きてしまい、またまたA5型の手帳になりました。
手帳カバーを買うのももったいないので、ブックカバーで代用してました。これもワイン色です。