女の庭 花房観音著 |
その描写は、期待を違わぬ?ものでしたが、その同窓生が繰り広げるドラマに、なんだか切なくなってしまいました。
私の人生訓?、「美人は幸せになれない」を、地で行く展開もあったりして、痛々しい方もおられました。
また、1年後の彼女たちを、見たい気持ちでいっぱいです。
立ち読みチラ見してみます。
「女の庭」はちょっと考えさせられるところもありましたが、
新作「おんなの日本史修学旅行」はついつい読んでしまいました。
上品ではないですが、面白かったです!
birthday-energy.co.jp/
ってサイトは花房さんの本質にまで踏み込んでましたよ。才能が生かされているところに良さが出てるんだとか。今後に期待です!
そのサイトに、行ってみようかな・・・・