小豆島・寒霞渓ウルトラ遠足です! |
スタートまで30分
左足首が不安以外は順調です・・・
寒霞渓に到着、40キロ地点です、700メートルを登り第一難関は越えましたが、左足首が気になります。
65キロ地点に辿り着く、しかしシンドイ!これまでのトレーニングは何だったか?65キロの折り返し点に近い、24の瞳の映画村です。
しかし、途中のエイドは充実してましたね!
イチゴ、バナナ、オレンジ、にゅうめん、ウドン、オニギリ、お餅、スープカレー、湯葉のスープカレー、チゲ風スープ、豚汁、ぜんざい、最後のエイドは焼き鳥にビールまで、飲みもも、スポーツドリンク、水(当たり前?)、オリーブサイダー、あま水、お茶、暖かいお茶、場所によって様々なものがありました。いろいろ、ご協力してくれた方に感謝です。幸い、胃は丈夫のようなので、楽しませて頂きました。デメリットとしては、エイドで時間を費やし過ぎで、さきほど、抜いたはずの人が、前にいることです。休まず、たゆまず、走る人が一番強いです、いつも思います。
途中には、こんなきれいなところもあって、疲れが癒されます。
最後3.5キロぐらいで、あの富士五湖のウルトラでもであった、アンプを背負って音楽を流す方が前に走っていました、暗くなり、その音を頼り追いかけましたが、追いつかず、止むなく、足元も危うくなりましたので、リュックからヘッドライトを取り出し何とか無事にゴールできました。
振り返って、高低表と地図です。
参加者(申込時)のデータです。
ゴールのご褒美は、もちろん?生ビール!おでんと、参加のおまけ?についていた商品券で、頂きました。
主催者が気を効かせたとおもいますが、後からわかったら、63歳2名、64歳(私)、65歳でした。タイムは、どういうわけか逆年齢順?でした!
無事に完走されますように・・・。
しかし、5月には、私にとって最大の難関が待っています。左足首の新しい爆弾が心配です!
今回左足首を痛めてしまいましたので、今後のトレーニングが心配でもあります。本当に完走目指してがんばりましょう!
でも、関西ランナーさんなら、行けますよ!!