今日は、葦舟作りでした、結構疲れましたが、なるほど、こうこう船なのか! |
その話の中で、葦舟の穂をなぜ切らないか、結構飛んで、飛んで、煩わしいと思ったのですが、なんと意味があって、穂を持っていけば、到着したところで、まだ、その生命が存続すると言うのです。
その、発想はすばらしいと思いました。
*普通葦舟(あしぶね)と発音しますが、関西では、あしぶね(悪し船?)に通じるので、よし船とよんでいるとか。
今日のワークショップが、子どもたちのイベントでした、楽しいそうにしている子ども達が、良かったですね。やっぱり、いろいろな個性があるものですね。
これが、葦舟の原材料です。
そして、これが完成したところです!
パピルス、葦舟って、感じがしますね。
実は、今日のイベントは子どもたちが主役なので、本当はこっちかな?
簡単だと言えば、簡単ですが、人数が揃わないとなかなか出来ないでしょうね!!
最後の儀式を、アップしてます。
とりあえず、今日は、ここまで・・・
追記、10月の16日に進水するけどわたしは参加出来ない、哀しい!!
四万十川ウルトラマラソンの日です、う〜ん・・・・