マキロイは10番で崩れる/マスターズは厳しいのですね! |
4打差をつけスタートしたマキロイは80と崩れ、メジャー初制覇はお預けとなった。
10番でつまずいた。ティーショットを大きく左に曲げると、フェアウエーに戻しての第3打も再び左へ。5オン2パットのトリプルボギーを「あれですべて駄目になった」と振り返った。
続く11番は3パット、12番は4パットと精神的に崩れ、優勝争いから完全に脱落。15位の結果に「忘れるには数日かかるけれど、必ず立ち直って帰って来る」と雪辱を誓った。[2011年4月11日11時2分]
4打差をつけていても、ダメなんだ。
若さが、プレッシャーに負けたのかもしれないですね。
10番でつまずいた。5オン2パットのトリプルボギーを「あれですべて駄目になった」と振り返った。
詳しいことは、分からぬが、すべてはダメになっていなかったはず、まだトップとは、そんなに?離れていなかったのでは!!