『iPad App Store』、15万本のアプリをそろえてオープンへ |
2007年に Apple が『iPhone』を発売した当時、『App Store』は存在していなかった。その1年後の2008年7月に『iPhone 3G』発売に合わせてオープンした App Store では、最初500種類のアプリケーションが提供された。
4月3日の発売日に全米各地に配送される『iPad』を受け取る新ユーザーたちは、さっそく『iPad App Store』にアクセスして、2年前の iPhone ユーザーとは比べものにならないほど多数の選択肢を手にすることができる。
正確にいうと、15万種類ものアプリケーションがある。
iPhone ならびに『iPod touch』用の App Store には現在約15万種類のアプリがある。Apple は、App Store のアプリをすべて iPad で利用できるようにする計画であり、これに iPad 用に新しく開発されたアプリが加わることになる。App Store 市場を追跡する Blog『App Annie』が、これらの新アプリについて探し当てた情報を掲載している。
ここには iPad App Store のインターフェースのスクリーンショットが掲載されており、有料、無料のアプリケーションが示されている。App Annie は、iPad 用に書き換えられた iPhone アプリの存在も指摘している。
わくわくするような、感じですね。きっと売れるのでしょうね、iPadは!!
私も欲しい〜い!