ばらまきで安心得られず |
内需の底上げには医療、介護、保育などニーズが高い分野への参入を促す規制改革が不可欠。
内向きな姿勢では成長する世界市場の果実も得られない。成長力を高めることによって真の安心をもたらす経済政策運営に舵(かじ)を切る時だ。
政権交代から3カ月。短い準備期間と税収減という制約下でのやりくり予算の面はあったろう。が、、公約を実行し続ける財源はないことは国民も気づいている。来年の参院選挙では消費税のあり方も含め財政問題雀正面から問うのが筋だ。経済金融部長 実哲也
私もそう思いますね、小泉改革のどこが悪かったのか?感情論でなくて・・・
そして、グローバリズムは、否定出きないことなので、その上での政策が必要だと思います。