姿月あさとさんの記事を見つけ ちょっと古いけど・・・ |
(1)感覚レベルでわかり合える(2)タンゴの熱さと情熱を姿月あさとプロフィール&CD・公演情報購読申込: 姿月あさとが、画期的で挑戦的なアルバム『INORI』をリリースする。9月に先行して出した限定版に書き下ろしの新曲を追加、さらにスイートベイジルでのコンサートの映像を収めたDVDが付く。彼女の歌い手としての能力の高さは、同じ音楽の世界に生きる人間には大きな魅力となって、これまでもさまざまなジャンルの才能とのコラボレーションを生んできた。そしてこのアルバムもそんな1人、「ジ・エキセントリック・オペラ」の活動で知られ、クラシックとポピュラー音楽を融合させたクラシカル・クロスオーバーの世界で活躍するアーティスト・書上奈朋子との出会いから生まれたものだ。
収められている曲は幅広く、たとえばスメタナの「モルダウ」から、ショパンの「別れの曲」、またベートーヴェンの「悲愴」などなど、どれもが新しい意匠に染め上げられ、珠玉の音楽世界を展開している。ここにはまさに書上奈朋子によって開かれた姿月あさとならではの音の新世界が息づいている。その書上奈朋子とのコラボレーションのプロセスについて、また年末に予定されているタンゴのコンサートについて、姿月あさとに話を聞いた。 (取材・文:榊原和子◇写真:岩村美佳◇衣装協力:ユマ
ブログから、
今年は、これから、11月のコンサート、12月のディナーショーと、東京だけでのショーが続きますが、来年は、また是非!大阪でもやりたいなぁ〜と思っていますので、待っていてくださいね。
大阪では、動員力が今一なのかしら・・・